ご存知でしたか?介護業界のキャリアパス!

介護業界は人手不足?今からでも始められるお仕事!

少子高齢化が進む日本では、日常生活の中で介護を必要とするお年寄りの数が増え続けています。とはいえ、すべての福祉施設において、十分な介護スタッフの確保ができているのかといえば、必ずしもそうとは言い切れないのが現状です。介護の仕事には体力が必要なこともあるので、若いスタッフや男性職員が活躍できる場も多くあります。しかし、たとえば子育てが一段落して社会復帰を考える30~40代、もしくはそれ以上の女性たちでも始められるお仕事です。

まず初任者研修?それとも実務者研修から?

介護業界には、資格がなくても始められる職種もあります。しかし初任者研修を修了することで、実際に介護が必要な利用者に直接触れる仕事ができるようになるのです。初任者研修はこれから介護の仕事を始める人が受ける研修なので、受講資格はありません。そしてキャリアパスとしてこの次に来るのは実務者研修になります。こちらにも受講資格はないので、初任者研修を受けずに実務者研修から始めることも可能です。初任者研修を受けてから実務者研修を受講した場合、そのカリキュラムの一部を免除してもらえます。

介護業界の国家資格!介護福祉士を目指す!

キャリアパスで実務者研修の次に目指すのは介護福祉士です。介護福祉士は国家資格なので、国家試験を受験することになります。そしてこの試験を受けるための受験資格のひとつが実務者研修なのです。実務者研修には450時間のカリキュラムと修了試験がありますが、初任者研修修了者は、そのうちの130時間が免除となります。実務者研修ではたん吸引や経管栄養についても学ぶことができ、介護施設・在宅両方でのケア知識および技術を修得することになるのです。

実務者研修は介護の知識と技術を身につけることを目的とした研修になります。現場でとても役に立つ内容です。