いつかはあの場所へ!研修講師になる秘訣とは

はじまりは、「いつか!」の自分に

研修を受講した時、「凄い!」と感動をしたり、残念ながら睡魔に負けてしまう時間の方が長かったりと、色々ありますね。ユーモア一杯だったり、手に取るように分かる説明をしてくれる先生、その一方で資料を読んで終わってしまう人。そんな講師の姿を見て、いつか自分も「あの場所に立ちたい!」と思った方もいるのでは?そんな気になる研修講師にどうしたらなれるのか、その秘訣をお伝えします。

「チャンス」は突然に

介護分野での研修と一口にいっても実に様々。実技研修や、実務者研修などの修了証を得るものの他、実践リーダー研修のようなクラス別に設定されたものもあります。主催者も行政や介護福祉士会のような公的団体をはじめ、民間の教育機関でも多数行われていますので、身近で開催される全ての研修を把握するのも難しいという位、多くの研修が開催されています。つまり、チャンスは目の前に転がっている、ということがいえます。

合言葉は「外へ、外へ」

研修を受けたときに、講師のプロフィールを見る人も多いのでは?専門的な知識を求められる領域において、資格も経験もない状態では、講師になるのは到底無理だといえます。自分の資格を生かして突き進む他、認知症介護指導者や介護実習指導者講習を修了するのも一つでしょう。しかし、「現場のチームワーク」、「職場の質の向上」といったテーマでは、特段の資格を持たない方も少なくありません。こうした方々は、地域へ情報発信や、各種団体の役員就任など事業所外に向けても積極的に行動していることが共通しています。日頃から連携を深めようと活動をすることどんなに優秀でも埋もれていてはこれが講師になる秘訣ともいえます。

介護職員初任者研修は以前のホームヘルパー2級に相当します。基本的な介護業務を実践できることを目標にしています。